忙しすぎる?!医療施設スタッフの仕事について

クリニックなどの医療施設

医療施設の中には、大学病院などの他に、クリニックや町医者など、比較的規模の小さいものも少なからず存在します。
その種の施設の中では、少ない人数のスタッフが、数多くの業務を兼任するなど、忙しく働いているケースが多いようです。
また、そのように過酷な労働条件であるにもかかわらず、給与・待遇面では、大規模病院よりもデメリットの多いことが珍しくありません。
ただし、准看護師などといった職業を志す場合には、それらの施設で働くことが有効に機能するケースも少なくないようです。
例えば、一般的な大学病院では、准看護師の採用枠が存在せず、求人募集も行われません。
それに対して、クリニックなどに於いては、正看護師よりも、むしろ准看護師の方が重要視される傾向が強いようです。
また、施設の規模が小さいことは、必ずしも不利な条件になるとは限りません。
例えば、スタッフ一人ひとりの意見が職場に数多く反映されたり、上層部へ届き易かったりするのは、中・小規模施設のメリットと考えて良いでしょう。
それに、スタッフの絶対数が少ないため、アットホームな雰囲気の中で働くことが出来ます。
したがって、同僚や先輩、上司、後輩、部下などとすぐに顔見知りになって、コミュニケーションを深められるというアドバンテージもあります。
ただし、そういった規模の施設の経営状態は、決して楽ではなく、倒産やリストラなどのリスクが比較的高くなることは否めませんので、注意を要します。