忙しすぎる?!医療施設スタッフの仕事について

看護師と准看護師

医師の行う治療行為をサポートするスタッフには、正看護師と准看護師が存在します。
そうした医療関係者の内、正看護師になるためには国家資格が、准看護師には都道府県知事の認める資格が必要になります。
正看護師の資格を得るための試験は、准看護師の資格試験よりも難関であることは間違いありません。
ただ、准看護師になるために行った試験勉強や、実務経験の中で得た知識、スキルが、正看護師の受験準備や医療現場で役に立つことは多いと考えられます。
そのような事情があることから、将来的には正看護師になることを志しつつも、とりあえずは准看護師として就職しようと思う人が少なからず見受けられます。
また、その種のスタッフは、業務の都合上、医師と知り合ったり、密接なコミュニケーションを図ったりすることも少なくありません。
そういった環境の中で、お互いに対する信頼感が、恋愛感情に発展して、交際するようになったり、結婚したりするケースも稀ではありません。
そうしたことが決して悪いと言っている訳ではありませんが、行う業務の難易度や重要度の高さを考慮すると、最初からそのような出会いを求めて、この仕事を志すようなことはおすすめ出来ません。
また、女性の中には、結婚するまでの腰掛けのような感覚で、看護師や准看護師になろうとする人も珍しくありません。
そういう人も、受験準備や実務をする中で、この仕事の難しさを知って挫折したり、失敗して他人に迷惑を掛けたりすることが多いようです。

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